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コンサルタントコラム

2015年8月26日

◆ すべては「Keep the Faith」だからこそ ◆

「Keep the Faith」

これはフェイス総合研究所が大切にしている言葉です。
通常は「信念を貫く」という意味があると思いますが、当社では、信念を持っ
て、周囲と信頼関係を築き、約束を守っていく(目標を果たす)こと。そして
その行動の軸には、信頼関係を構築する三法則である「相手を大切にする」
「自分を指さす」「誠実である」があること。

これら全て踏まえて「Keep the Faith」としています。

入社当時は、この三法則に即して行動する難しさを痛感し、今でも完璧に行動
できているとは思っていませんが、それでも当社にいるからこそ、この三法則
を意識して日々行動することができていたと思います。

新卒1年目、入社時研修でこの三法則を説くFaith研修を受講しました。書いて
あることにそんなの当たり前だと感じましたが、この研修は大事だとわかって
いるこの法則を実践できているか再確認するところまで踏み込むものでした。

大学時代や高校時代など、これまでのことを振り返り、家族・友人とのやりと
りやアルバイト先での行動など、三法則が大事とわかっていながらも、行動が
伴っていなかった自分に気づかされました。

入社後、営業としてこの三法則を頭に置いて行動しようと決意しましたが、
なかなか結果につながりません。今思えば、自分ではできているつもりだった
だけで、本当は実践できているとは程遠いものだったと思います。

相手の立場に立って話をする。
自責の考え方を持って行動する。
謙虚な言動をとる。

「私はお客様のことを考えている!」と思っていても、それを判断するのは
お客様。自分でできていると判断するようでは、まだまだだったのだと今に
なって思います。ですが、私がこれに気づいたのも初めてお客様からお仕事を
いただいてからの話です。

私が初めてお取引させていただいたのは、CMをはじめとする広告制作会社の
お客様です。

非常に緊張しながら名刺交換し、席についたことを今でも覚えていますが、
「齋藤さんだから」という言葉もまた、忘れることはできません。

先輩に教えてもらいながら資料を作成し、お客様の要望に対してどう応えられ
るかをコンサルタントと相談し、お客様の社風に合わせて一からプログラムを
作り、足しげく通いながら提案をかさね…。

「お客様のためにできることをやり切れているのか?」

三法則を意識したというより、お客様のために(相手の立場に立って)可能性
を考えて(自分に指をさして)言ったからにはやろう(言行一致→誠実である)
と決めたことが結果的に、三法則に則った行動だったと振り返って思います。
そうして信頼関係をお客様と築けたからこそ「齋藤さんだから」と言っていた
だけたのかもしれません。

その後も、ありがたいことに社会人幾年目かの私の話を真剣に聞いてくださる
お客様との出会いがたくさんあり、小手先ではなく「Keep the Faith」である
ことが仕事、そして人間関係を豊かにするのだと身を持って体験しています。

すべては「Keep the Faith」だからこそ。

フェイス総合研究所に入社したことでこの考え方を知り、仲間はもちろん、た
くさんの素敵なお客様との出会いがありました。また、私自身、未熟ではあり
ますが社会人として、人として大切なことを学びながら視野を広げることがで
きていることに心から感謝しています。

株式会社フェイス総合研究所 齋藤 佑香