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コンサルタントコラム

2016年3月2日

◆ 人事考課のポイント ◆


フェイス総合研究所では、お客様の「組織変革」に係わる、さまざまな支援を行っております。

・社員の心を束ねる「経営理念構築」
・共に理念実現を目指す仲間を採用する「採用フローの構築」
・採用した人を教育する「育成体系構築」
・実践した人を評価する「人事制度の構築」
・顧客からの信頼を得る行動を体系化し、教育プログラム化する「オペレーション構築」
・「それらを担う人材の育成」

以上のような一貫した取り組みにて、お客様を支援しております。

さて、近年、弊社に寄せられるご依頼の中では、「人事制度」に関するお問い合わせや「人事制度構築(再構築)」「考課者研修」に関する件が多く見られます。

人事制度構築は、弊社の場合、オーダーメイドで設計をします。
その根本となるところは、各会社の「ありたい姿」から設計をしていきます。
基本となる要素はあるものの、100社あれば100通りの考えがあるように、経営トップが会社をどのような会社にしてきたいか?
そのためにどのような価値観や行動を評価するか?
を明確にし、それを元に設計をしていきます。

「管理職が部下の教育にもっと力を入れる制度にしていきたい」
「多様性を活かせる制度にしていきたい」
「業績を出した人をもっと評価していきたい」
「若手がもっと早期に活躍できるようにしていきたい」
万能な制度はないものの、各企業の課題に対して、解決していくための制度を構築するとともに、制度を運用する考課者に対するトレーニングは必須になります。
せっかくの制度でも、運用される人の理解がゼロであれば、成果もゼロになってしまいます。

先日、あるお客様からのご依頼で実施をした考課者研修で、私がお伝えしたポイントは、

ポイント1)人事考課が適切にされないと人が辞める
ポイント2)成果=制度×運用
ポイント3)とにもかくにもファクト(事実)の把握
ポイント4)「何を」言ったかではなく、「誰が」言ったかが重要
ポイント5)課題は誰でもわかる、「美点凝視」が重要

詳細は割愛させていただきますが、改めて考課者の方々にご理解を頂くことが成果に繋がることを強く実感しました。
もし、貴社が現在の人事制度に満足されていらっしゃらなければ、どうぞ私にお気軽にご相談ください。

株式会社フェイス総合研究所 上席執行役員 針生 英貴